住宅街の中の山小屋

やけくそだけどなげやりじゃない。のんびり流されるままゆらゆら。

クラリネットのレッスン やり直し

吹き方を浅く下向きに変えてから約一ヶ月ようやく以前のような音が出せるようになってきた。新奏法の方が基本なわけだから以前より音が良くなってくるはずだけど、まだわからない。

ただ安定感は全然違う。リードミスするかしないかみたいな所で支えてたからすぐにピーピー鳴らしてたけど、今はそういうことはかなり減った。ちょっとだけまとまった音になったかも知れない。

下唇とアゴの間の支えをしっかり作って下唇を防波堤じゃなくて船のように、下唇もリードの一部みたいに考えたら浅く吹いても上手くいくようになってきた。今までは下唇が防波堤だったから浅くくわえると詰まって吹けなくなる。支える位置を下げることで下唇がリードの一部になってくれる。

だけどこの支えは結構大変。ザ・クラリネット48号の私の練習法って記事の中でNHK交響楽団クラリネット奏者の松本健司さんが口がバテるので4時間くらいしか練習しないって書いてた意味が分かった気がする。真面目に支えると1時間でゆらゆらプルプルしてくるので少し休憩挟まないと吹けない。

今まで4時間以上とか吹いてた日もあったけど楽に吹いてたんじゃ無くて怠けて吹いてただけだった!だんだん慣れてくると持久力ついてくるかなー。

The Clarinet (ザ・クラリネット) vol.48 2013年 9月号

The Clarinet (ザ・クラリネット) vol.48 2013年 9月号

 

 極端に言えばハ長調のスケール以外やるなと言われてたのでそれ中心にやさしい曲を練習してたからあまり聴いて貰うものがない。一番最初の基本の調だけあってすぐに吹き終わってしまった。

以前やったクローゼの2小節の短い練習曲で初見もどきをやったり、ランスロ26の4番、10番、11番とか指の優しい曲を。

4番とかラルゴで長い旋律だから揺れないように吹く練習には最適だ。上手なフレーズの取り方とか教えて貰った。復習だけど以前と違う教え方してくれるし自分も少しは進化してるので感じ方が変わってて面白い。(忘れてるだけか!)

まだ口が固まったわけでは無いけど指の優しいスタッカートの曲とかやっていいって言われたしまた練習が面白くなる。

今日はゴンザレスFOF2半吹いてたけど薄い感じしないと言ってたのでしっかりお腹と口で支えるって大切。厚いリードだとゴリゴリ噛んじゃう時あるしスタッカートも発音も汚くなるので薄いので薄くない音出るなら嬉しい。


Hüsnü Şenlendirici - I love you 2011 New Album - YouTube

最近、民族楽器のトルコのクラリネットにハマってる。クラシックで主流の直線的でまとまった芯のある力強い音と真逆のような音色で凄い好き。

 浅くくわえるとパッチ薄い方が良いなって思ったのでノナカの厚い方から薄いのに変えた。バンドレンとかのほうが長持ちするらしいけどノナカは面積が広いので今の自分には丁度良い。口が安定したらバンドレンのほうが良いのかも。