住宅街の中の山小屋

やけくそだけどなげやりじゃない。のんびり流されるままゆらゆら。

クラリネットのレッスン ロ長調

二日の発表会からずっと先生に会ってなかったのでずいぶん久しぶりのレッスン。

1年半くらい経ったのでマウスピース替えたいって話をすると今度選定してくれることになった。少しギザギザついてるし楽器を買うときに店員さんに5RVと5RVライヤーを一本ずつ試奏させて貰っただけで何もわからず吹きやすそうな感じがした5RVを選んだのが気になってたってのもある。色んな本に初心者はマウスピースは選びすぎるぐらいが丁度良いと書いてあったし。(上級者はマウスピースのせいにしすぎるともね!)

一応M30、B45、5RVあたりが候補。M30は試奏したとき感触が良かったのとB45はB40が息キツいって話をするとB45いいんじゃない?って話があったから。

 

ロ長調アルペジオは中音域でサイドキーのレ♯とシの移行が難しい。サイドキーを押さえるのに右手人差し指が上に突っ立ってる状態から一気に全部のキーを押さえないと行けない。両手人差し指の変え指で吹く方がいいですか?と聞くとこれくらいはサイドキーでと。息が弱いときにサイドキーの戻しが遅いとリードミスになる。練習してるうちに無駄な動きが減ってきて出来るようになったけど、4つ塊の分散和音だけやり直し。レ♯シファ♯レ♯、シファ♯レ♯シの確実性が悪かった。ロ長調で高音域のレ♯で右手薬指遅れる弱点も発見。

ランスロ26の26番も失敗しつつなんとか合格範囲に修正できたので終わり。ターンが中々強敵だ。一拍に32分音符4つを意識したりメトロノームとにらめっこしたりしてやっと。

ランスロ26開くときに浜中浩一さんの話題になったけど先生は浜中浩一さんの系統じゃないと話してくれた。演奏家のプロフィール見てると大体この年代の奏者にたどり着くので日本クラリネット界の系譜が見えて面白い。

ランスロ25の1番と6番bはスタッカートがイマイチでやり直し。タンギングと同じように優しく力を入れずに舌を使うのができてなかった。スタッカートになると舌に力入れすぎて乱暴になりすぎている。力を入れるんじゃ無くて舌がリードに接触してる時間が長いだけって意識できてなかったんで練習で修正しないと。

高音域のラのスタッカートで低い音が混じると話しているとリードが薄すぎるんじゃ?って話になった。吹き込むとリードがくっついて息が入らないって話をするとそれも薄すぎるからだと。3半にするか腰のある別の種類にするかって言われたけど鳴りきってない厚いリードの音は嫌いだなんてごねたw結局マウスピース替えてからリード選びしようって結論に。やさしい舌使いの練習にもなるし。

今、冷静になって考えてみると柔軟な頑固者でありたいなんて言いながらただの頑固者になってしまったなと反省。とりあえずやってみて音を聞いてみてからごねるべきだったなー。とりあえず今は薄いリードで綺麗なスタッカート鳴らせるように優しい舌使いだ。

4番はテンポ80でやってきてねと言われたんだけど、ギリギリできた。練習してるときにテンポ上がんないよーってTwitterで泣き言言ってるとアドバイスくれた人がいて無駄な動きを省くって言う最近忘れてたことを思い出すことが出来た。結局今の段階じゃ88が限界。

先生にこれテンポ108なんて指定速度どんなけ速いんですか!って話してたら実演してくれて流石だと感動。当たり前だけど全く雑音無いしCDみたいに正確だし!

クローゼの指の練習144も次終わりそう。

最後に2重奏して終わり。相変わらず合奏能力が向上しない。先生の音聞いてると自分のテンポがボロボロwリズム感がないせいもあるね。

体調悪くて今一番良い音聞いて貰えなかったのが残念。


A. Messager: Solo de Concours. Alexander ...

最近見つけたメサジェのソロドコンクール。音がかなり好み。まろやかで艶やかで優しい。関西フィルの梅本さんに似てると思う。

クラリネット~近代フランス楽派のクラリネット音楽選~

クラリネット~近代フランス楽派のクラリネット音楽選~

 

 もうCDでしか音が聞けない・・・。浜中浩一全集出ないかな。 

クラリネット奏者・浜中浩一の世界

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  • アーティスト: 浜中浩一,北爪道夫,湯浅譲二,藤田正典,三善晃,末吉保雄,久保陽子,木村かをり,二宮和子,弘中孝,恵藤久美子
  • 出版社/メーカー: フォンテック
  • 発売日: 2007/05/21
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