住宅街の中の山小屋

やけくそだけどなげやりじゃない。のんびり流されるままゆらゆら。

聖典拒否症 ショパンとモーツァルトのクラリネット協奏曲が嫌い 

ショパンはピアノを弾く人好きな人なら避けられない作曲家だと思う。別れの曲はクラシックに興味の無い人でも知ってるほど有名だしショパン全部が有名曲ってくらいの勢い。

モーツァルトクラリネット協奏曲もクラリネットの中で聖典とされている。コンクールで実力計るときの定番だしオーケストラのオーディションでも用いられるらしい。


Chopin Etude No.3 op.10-3 Cyprien Katsaris - YouTube

ショパンもモーツァルトも聴いた瞬間なんか感覚的な物だけど受け付けない。たくさん演奏されて色んな演奏の仕方を見られるから聴いてるだけで無理して聴いている。

演奏会でも聴きたいプログラムに混じって入ってるから仕方なく聴いてる。面白くない。

何が嫌いかって知識不足で書けないんだけど聖典とされるほど人気で有名な曲をなぜ自分は素直に受け入れられないのかって悩む。

モーツァルトティンパニと弦楽器の使い方が苦手。ショパンはわからない!

ピアノ始めた一つの理由に演奏してみればショパンやモーツァルトが好きになるのか?ってのがある。(その段階に行くまで何年かかるやら!)二人を演奏するレベルには行ってないけどピアノを弾くようになってアルカンが凄い面白いなと思うようになった。弾いてると当然ながらピアノ曲にたくさん興味がわいてくる。なのにウィーン古典派3人衆やショパン、リスト、シューマンその他ピアノ好きから崇められてる作曲家全然好きにならない・・・。

モーツァルトクラリネット協奏曲も色んな演奏家がCD作るときに当然のように入れてくるから聴いてるだけで面白くない。

協奏曲じゃ無いけどサンサーンスクラリネットソナタとかもっと色んな色がつけられる曲あるのになんでこれが聖典なのか・・・。

ラヴェルのピアノ曲やコープランドクラリネット協奏曲がこの位置に居れば全く悩むこと無く受け入れる。

学校でもショパンやモーツァルト、バッハ聴かせるからクラシックは退屈だなんて思い込む人いるんじゃないかなー。先生が今からアルカンの鉄道弾きます!なんて授業あったら食いつくのにwそれは無理にしてもブルックナー9番の第2楽章とかショスタコーヴィチ5番の第4楽章とか聴かせてくれたら興味持てたかもしれないなって思う。

 

俺はこれが嫌いだうわああああああ!!って吐き出さないといつか爆発しそうだったので駄文書いてしまった。面と向かって話す時ってこういう嫌いな話題ってしにくい。(クラシック話する機会無いけど!)

ラヴェル大嫌いなんですよー(ニコッ)」なんて言われたらムッとしちゃうし世間で崇められてるタイトル二人を嫌いなんて言ったらどうなることやら・・・!


Copland Clarinet Concerto Benny Goodman Part 1 ...

悲しげで哀愁帯びた弦楽器と一人寂しく奏でるクラリネット!!!最初の一音からもう虜になって涙腺うるうるしてしまうほど感動する。音楽で泣けるなんで嘘だと思ってたのにこの曲聴いた瞬間そういうこともあるんだって思った。ジャスの要素も入っててこういうクラシックもあるんだって新鮮。

キャピキャピした曲が苦手のモグラ人間なんで眩しすぎない美しさが最高。

Richard Stoltzman Plays Clarinet Concert

Richard Stoltzman Plays Clarinet Concert

 

 ↑お買い得全集でコープランドの協奏曲もサンサーンスクラリネットソナタも色々入ってる。アシュモアの四季も凄い良い。

 ↓このCDの演奏が好きです。

コープランド / クラリネット協奏曲

コープランド / クラリネット協奏曲