住宅街の中の山小屋

やけくそだけどなげやりじゃない。のんびり流されるままゆらゆら。

クラリネットのリード

リードの調整法はあんまり教えて貰って無くてしっかりした本読んでみたかったので楽器屋さんやAmazonでよく見かける本買ってみた。

もっともっとリードに拘れ。クラリネットはリードが6割で悪いリードでの練習は練習とは言わない。月に一箱なんて話にならん!もっと買え!高い楽器買ってもリードケチっちゃ宝の持ち腐れ。そんなことするならグレード落としてリード代に回した方が上達するって感じで書いてあって今までリードに無頓着すぎたかなーってちょっと反省。

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今までは水にじゃぼっと1分くらい浸けてから吹いて1日置いて吹いて使えそうなのを選別して少しずつ使う時間を増やしてって感じ。良いリードは気泡が出なくて吸っても息が入ってこないってのは経験的に気づいてたけど文章で書いてあるとやっぱりって納得。吸って隙間を潰したり軽く抑えたりすると良いらしい。本によると開けてすぐは唾液で湿らせて10秒以内の試奏で終わり。二日休んでまた10秒。また休んで3回目からだんだん伸ばしていくそうだ。ただし5分以内。そんな感じで一ヶ月すると安定すると書いてある。今までは適当に吹いて2週間でもう完成で後はへたるだけって思ってた。

 本には削って調整しましょうって書いてあるけど習ってる先生がやって良いって言うまで絶対に切ったり削るな。歴が浅いのにそんなことすると堅めのリードを吹く癖がつくって言っててそれに納得なんでやらないけど。

 他にも低音はここで高音はココが主に響いてるとか雑音別原因集とか色々勉強になる。

 でも絶対に許せない一文があって息の音は雑音じゃ無い、むしろ音楽表現の一部と考えて。それに思ってるより聞き手には息の音届いてないから気にするなって所。低音を軽視する文もある。

息の音は最悪の雑音で無くすべきだ。カールライスターの演奏をいずみホールの前から2列目で聴いたとき息の音は全くしない綺麗な純粋な音だった。目指すべきはそこなのに息の音を取り払うことを諦めるような考え方する人がいるなんて信じられない。あのズーズーシューシュー音が音色の一部とかありえない。

習ってる先生も息の音どれだけ鳴ろうが気にしてない人いますよって言ってたけどこのことかって衝撃受けた。

リードの調整法もテレビでサックスの須川展也が出てた時に新しい箱を本番前に開けてリハーサルして終わったらドライヤーで乾かして本番って言ってたしこの本が全て正しいことでも無いんだろうな。納得できる部分だけ取り入れる。

気泡を潰そうと軽く吸ってみたらポロッと一枚欠けてしまったよ。

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いつも青箱3番。乱暴な吹き方にならないように3番。

バンドーレン B♭クラリネットリード トラディショナル 3

バンドーレン B♭クラリネットリード トラディショナル 3